2017/12/29

今年の思い出　その③

やっぱり娘っ子との日々が何よりの思い出でしょう。

貴重な成長の時期ですからね。

娘もはや1歳と3ヶ月。

年月の進む速さとともにあっという間に大きくなりました。

ほんっとに「あっ」という間ですわ。

今や「赤ちゃん」ではなくもう立派に「子供」。

自我をちょいちょい感じさせる行動が目立ち始めました。

歩きまわってありとあらゆるものに触れまくる、口に入れまくるので、全く目が離せない…。

でも、めんこい。

めんこいんだ。ほんとに。


娘がいるようになって時間の使い方、過ごし方がだいぶ変わりました。

そして自分自身の在り方も色々と考えさせられる一年でした。


私は一つの場所に落ち着く事が苦手で、常に新しい何かを探しさまよう様な生き方をしています。

これからもきっとそれは変わらないでしょう。

そんな混沌の中においても娘の存在は大きくって。

自分自身の在り方をまた考え直す、良いきっかけをもらっています。

きっとこれも何かの約束。

遠くからずっと続く何かの線の中なのでしょう。

そう捉えています。


どこかから続く約束をやっと還すことが出来るようになったのかな？

そんな入り口に立ったように思います。


話がややこしくなってきました…すみません。


まあ、何はともあれ娘の存在に様々な教えをもらいながら日々過ごしています。

父ちゃん、これからも頑張ります。